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遠隔診療に郵便局活用
多機能拠点として展開せよ
参院総務委で原田氏が初質問
25日の参院総務委員会で公明党の原田大二郎氏が初質問に立ち、郵便局ネットワークを活用した、地域医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を訴えた。
原田氏は、中山間地域や離島で診療所の閉鎖や常勤医師不足が相次ぎ、「医療アクセスは危機的状況にある」と指摘。一方、政府が進める新たなオンライン診療の仕組みに触れ、条件を備えている郵便局での診療に向けた体制整備を求めた。
林芳正総務相は「しっかりと進めていきたい」と答えた。
さらに、原田氏は、行政、生活、医療を一体的に支える郵便局の多機能拠点整備が広がっているとした上で、さらなる政府の取り組みをただした。林総務相は、関係省庁や自治体と連携を深めていくと応じた。
このほか、原田氏は、深刻化する地方議会のなり手不足解消などに向けた環境整備も質問した。










