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2019年12月4日

液体ミルク災害時に有効

哺乳瓶とセットで備蓄 
秋田・大仙市

液体ミルクの運用について担当者と意見交換する挽野市議(右)

秋田県大仙市は、災害対応のために乳児用の液体ミルクを6月から備蓄しており、導入を推進してきた公明党の挽野利恵市議が市担当部局と災害時の運用などで意見交換した。

液体ミルクは栄養成分が粉ミルクと変わらず、常温保存が可能。清潔な水を確保できない災害時でも安心して使用できる。市は現在、液体ミルクを240本、哺乳瓶を100本備蓄している。

市総務部総合防災課の佐藤大課長は、「液体ミルクは災害時に有効であり、いずれ本数を増やしていきたい」と話した。

液体ミルクの導入は、挽野市議が今年6月の議会で提案し、市側から「使い捨て哺乳瓶と併せての購入を検討する」との答弁を引き出していた。

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