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ハンターの処遇改善必要
ヒグマ対応で猟友会と懇談
札幌市で佐藤氏
ヒグマ出没時の対応について懇談する佐藤氏(右)=11日 札幌市
公明党の佐藤英道衆院議員は11日、札幌市の「一般社団法人 北海道猟友会」を訪れ、齊藤哲嗣専務理事とヒグマ出没時の対応などについて懇談した。熊谷誠一市議が同行した。
齊藤専務理事は、全国的にハンターが減少しているものの、同会では農家が狩猟免許を取得するなどして、2023年度から24年度にかけて200人以上増加したことを紹介。一方で、自治体の判断で市街地での「緊急銃猟」が可能になったことに関し「ヒグマから反撃された場合などのハンターの補償は明確になっていない」と指摘し、万一の際には公務員と同等の補償を受けられるよう処遇改善の必要性を強調した。
佐藤氏は「現場のハンターを守る取り組みを後押しする」と語った。









