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参院選挙制度、抜本改革せよ
各派協議会の設置を早く
党会合で谷合参院会長
公明党の谷合正明参院会長は5日、国会内で開かれた党参院議員総会であいさつし、参院の各会派でつくる「参院改革協議会」を早期に設置し、参院選挙制度の抜本改革に向けて議論を進める必要性を強調した。
谷合氏は、7月に行われた参院選の「1票の格差」を巡り全国の高裁・支部で4日までに「合憲」4件、「違憲状態」4件の判決が出ていることに触れ「2028年の次期参院選までに抜本改革が求められていることは間違いない。司法の危機感が共有されている」との認識を表明。その上で「いち早く参院改革協議会を設置し、参院の選挙制度について議論することが大事だ」と訴えた。
また、衆院議員の定数削減が議論になっていることでは「衆参一体となって、選挙制度のあり方、両院のあり方を議論していくのが公明党の姿勢だ」と述べた。










