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2025年11月6日

コラム「北斗七星」

テレビ番組で東京都営地下鉄の「秘密」として、板橋区にある車両基地の真上に高層の公営団地(約1500戸)があると紹介されると、出演者が「すごーい」と声を上げた◆車両基地は三田線が開通した1968年に開設。その上に築かれた人工地盤に建った都営住宅の入居が70年に始まった。当時は住宅不足が深刻を極めていた。公明党が強く訴えて都営住宅の増設が図られたが、用地確保が難題に。そこで党として、都有地を利用した高層化や公共施設の上空利用を提唱していた◆都議会で公明党が決定権を握り、多くの都営住宅の建設を実現してきた経緯に最近、言及したのが、元都副知事で明治大学名誉教授の青山佾氏だ。「Wedge ONLINE」(10月24日配信)で、都内のマンション価格高騰にも触れ、連立政権に区切りを付けた公明党を、こう論評した◆「もともと住宅政策を得意とする公明党にとってはこの種の課題を取り上げていくのもひとつの道だと思う。連立の呪縛から放たれて本来の公明党らしい自由な発想を期待したい」と◆庶民の代表として、生活課題の解決へ“お役所的発想”に固執せず、知恵を絞り工夫を凝らす。そんな公明党の本領を今まで以上に発揮していきたい。(芯)

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