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バッグ交換、家族も可能
腹膜透析「やむを得ない場合」
団体に鰐淵副大臣
鰐淵副大臣(中央右)に要望する水口理事長(同左)ら=15日 厚労省
患者自ら在宅で透析液を交換する腹膜透析を巡って鰐淵洋子厚生労働副大臣(公明党)は15日、患者の代わりに家族が交換することについて「やむを得ない場合は可能」との見解を表明した。在宅血液透析患者の穿刺も同様の考えを示した。厚労省で日本腹膜透析医学会の水口潤理事長らから要望を受け、答弁した。
要望では、透析液のバッグ交換に関して、高齢化で手技が不安定になると腹膜炎の発症リスクが高まると指摘。そうした場合、主に医療機関で実施する血液透析への強制的な移行が危惧されるとして、家族による交換を認めるよう訴えた。
これには、日本透析医学会の友雅司理事長、同保険委員会の深澤瑞也委員長、大分県腎臓病協議会の池邉徳幸会長、福岡県腎臓病患者連絡協議会の甲斐義啓会長、福岡県透析医会の満生浩司会長のほか、公明党の秋野公造参院議員が同席した。









