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2018年6月18日

リンゴ園、黒星病が拡大

横山氏ら 青森・弘前市で調査

リンゴ園を視察し、黒星病被害の説明を受ける横山氏(中)ら=17日 青森・弘前市

青森県津軽地方のリンゴ園で黒星病が多発している事態を受け、公明党の横山信一参院議員は17日、同県弘前市内の園地を視察した。小田桐慶二、外崎勝康の両弘前市議が同行した。

黒星病は、カビの一種で、リンゴの果実に感染すると表面に黒点が生じ、商品価値がなくなる。近年、同県で発生が増え、2016年には県全体の作付面積の16%に被害が及んだ。

県りんご協会の工藤貴久技師は「今年は発生が早く、規模も大きい。雨や低温が続けば、感染が広がる恐れがある」と状況を説明。発病した葉や実は早急に摘み取り、地中に埋めるといった処理の必要性を強調した。

鎌田雅人副市長は「薬剤の研究開発や防除の体制強化など黒星病対策を国に働きかけてほしい」と述べた。

視察後、横山氏は「今できる対策に取り組んだ上で、国に支援策を求めていきたい」と語った。

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