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2019年11月23日

幼保無償化 実態調査

公明党は幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を22日も各地で行い、利用者や事業者の声を聴いた。

國井氏(左から2人目)らと懇談する若松県代表(右端)=22日 福島・郡山市

【福島】党福島県本部の若松謙維代表(参院議員)は、郡山市で全国保育協議会の國井隆介常任協議員ら市内の民間保育施設運営者と懇談した。田川正治市議が同行した。

國井氏は、質の高い保育には、保育人材の育成・確保が重要だと指摘。あさひがおか保育園の高橋孝子園長は、幼児教育・保育の無償化で事務負担が増加したと述べた。若松県代表は「現場の声をしっかり政治に反映していく」と応じた。

認定こども園で話を聞く(左から)河野、三浦の両氏=同 川崎市

【神奈川】三浦信祐参院議員は、川崎市の幼稚園型認定こども園「生田ひまわり幼稚園」を訪れ、岸寿継理事長と岸順子副園長から話を聞いた。河野ゆかり市議が同行した。

岸副園長は「無償化は保護者から喜ばれている」と語る一方、「保育士の処遇改善を含め、人材確保への支援が必要」と要望した。三浦氏は「現場の声を政策に反映したい」と応じた。

須藤園長(左)と意見を交換する伊吹県代表=同 青森市

【青森】党青森県本部の伊吹信一代表(県議)は、青森市内にある「申孝福祉会 申孝保育園」を訪問し、須藤真悟園長と意見を交換した。

須藤園長は「幼児教育・保育の無償化に伴う事務負担の軽減が課題」と話した。その上で「保育人材の確保と処遇改善への支援を期待したい」と要望。伊吹代表は「ご意見をもとに、保育の質の向上と制度の充実に取り組む」と応じた。

牧野園長(左)から話を聞く西本県代表=同 福井市

【福井】党福井県本部の西本恵一代表(県議)は、福井市内にある「ふじしま認定こども園」を訪れ、牧野雅美園長から話を聞いた。

牧野園長は「無償化に伴い保護者の負担が減った」と評価。一方で、職員の事務的負担の軽減や人材確保へ「賃金の引き上げなどの処遇改善を」と求めた。

西本代表は、「現場の声をもとに制度の充実に全力を尽くす」と語った。

永谷さんと懇談する山内町議(右)=同 京都・宇治田原町

【京都】山内実貴子・宇治田原町議は、4歳と3歳の同居の孫を育てる永谷浩美さんと懇談した。

永谷さんは「今月から孫が保育所に通い始めたところで、家計的にも大変に助かった」と無償化の実現を歓迎。その上で、「子育てへの不安に対するケアとして、児童虐待対策にも全力で取り組んでほしい」と話していた。

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