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2018年6月17日

交流や雇用の拡大期待

福島・葛尾村で復興施設完成式
浜田、谷合両副大臣が祝福

復興交流館で篠木村長(右)と懇談する浜田(左)、谷合の両副大臣=16日 福島・葛尾村

浜田昌良復興副大臣と谷合正明農林水産副大臣(ともに公明党)は16日、東京電力福島第1原発事故からの再生に向け、福島県葛尾村で整備が進められてきた復興交流館「あぜりあ」や集合住宅など、復興関連施設の完成を祝う式典に出席し、あいさつした。

浜田副大臣は、「葛尾村の強みの一つは、大学と連携した復興の取り組みや(自転車レースの)『ツール・ド・かつらお』の開催といった村外との交流だ。復興交流館などが、さらに村の活性化に寄与することを期待している」と述べた。

また、同村で帰還困難区域に指定されている野行地区の特定復興再生拠点区域(復興拠点)計画を推進する会議を今月初めに立ち上げたと報告し、「村をはじめ、県、関係省庁と協力しながら実現に向け鋭意努力する」と強調した。

谷合副大臣は、「東日本大震災からの復興が進む一方で、福島県には営農再開と風評払拭という大きな課題が残されている。今回、関連施設としてコチョウランの栽培場や農業用倉庫が完成した。村の雇用創出、活性化につながればと思っている」と語った。

式典に先立ち、浜田、谷合の両副大臣は、篠木弘村長と共に復興交流館内を視察。村が農業振興の目玉と位置付け、新たに完成した栽培場で生産したコチョウランを観賞した。

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