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公明新聞「PR版」が完成
12月からスタートする拡大運動の“武器”に
12月から始まる「機関紙拡大運動 集中期間」(来年1月まで)を後押しする公明新聞「PR版」が完成しました。全面カラーで、本紙の半分の大きさとなるタブロイド判、4面建てです。今後、全国の議員を中心に活用されます。
PR版は、今年、公明新聞に掲載された記事の中から、政党外交や、予算・税制、災害時の対応など、一般紙では報道されないような政権与党の一角を担う公明党の特筆すべき活動を伝えています。
具体的には、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の全体会合での山口那津男代表のスピーチやアフリカ首脳との会談、中国の天津市に日本画を寄贈した党訪中団の動きを掲載。
台風19号の被災地に急行し、被災住民に徹して寄り添う議員の姿にも迫りました。このほか、自公連立20年の成果や、日本政治の安定を評価する国際政治学者のイアン・ブレマー氏と山口代表との会談も紹介。また、人気連載中の「出久根達郎の世界文学名作者伝」など、文化、くらしも含めて幅広く情報を提供する公明新聞の魅力を伝えています。