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2019年11月17日

きょう結党55年 どこまでも寄り添う

台風被害 苦闘続く被災者のもとへ

きょう17日、公明党は結党から55年の節目を迎えました。公明議員は「大衆とともに」の立党精神を体現し、どこまでも「一人」に寄り添ってきました。相次ぐ台風被害で苦闘が続く被災者のもとにも、党幹部を先頭に激励に走っています。

山口代表 農園経営者を激励 
千葉

被災した野菜農園を訪れ、経営者から話を聞く山口代表(中央右)=12日 千葉・佐倉市

「大変でしたね。困っていること、しっかりとお話を聞かせてください」。山口那津男代表は12日、三度の台風被害に見舞われた千葉県佐倉市の「鈴木農園」を訪問。経営者の鈴木岳志さん(44)の訴えにうなずきながら、農園の被害状況をつぶさに見て歩きました。

農園は、直近の台風21号で溢れた弥富川の濁流にのまれ、ネギなど野菜の苗の7割が失われました。鈴木さんは、高床式の苗床の新設を計画しますが、「3000万円かかる」と苦渋の表情を見せました。また、早急な河川改修を望みました。

山口代表は、同行した公明党の県議と市議と対応を協議し、「同じ被害を二度と出さない“改良復旧”を後押しします」と固く約束しました。

斉藤幹事長 堤防強化で要望聞く 
埼玉

堤防に散乱した災害ごみの前で森田市長(右端)から要望を聞く斉藤幹事長(中央右)ら=15日 埼玉・東松山市

斉藤鉄夫幹事長は15日、台風19号で都幾川などが氾濫した埼玉県東松山市を訪れ、決壊した堤防の修復状況を把握するとともに、被災した若手農業経営者からの訴えに耳を傾けました。

堤防の決壊箇所は8日に緊急復旧を終えたものの、本格的な復旧工事の見通しは立っていません。周辺には災害ごみも散乱し、撤去が追いつかない状況です。

同行した森田光一市長は「以前から堤防の強化を国に要請していたが、ハード整備には時間がかかり、間に合わなかった。力強い後押しを」と要望。斉藤幹事長は「住民が安心して生活再建できる環境を整えるため、あらゆる手を打つ」とし、被災自治体を積極的に支援する姿勢を示しました。

井上副代表 内水氾濫 対策探る 
宮城

冠水被害に見舞われた針岡地区を訪れ、住民の声に耳を傾ける井上副代表(右から3人目)ら=11日 宮城・石巻市

井上義久副代表は11日、宮城県石巻市の針岡地区を訪ね、台風19号で被災した住民を見舞うとともに、復旧状況を丁寧に聞き取りました。

同地区は北上川の増水で、支流の富士川の水がせき止められる「バックウオーター現象」が発生。集落や田畑など地域一帯が冠水し、一時は“陸の孤島”と化しました。

「大豆や水稲はかなり厳しい状態」と訴えるのは、行政委員を務める狩野琢さん(72)。3.11の教訓から農家が水害への備えを進めるも、「川の氾濫に加え、山から水が押し寄せては手の施しようがない」と、内水対策の強化を求めました。

井上副代表は、「一日も早く元の生活が送れるよう党を挙げて力を尽くします」と応じました。

石井幹事長代行 仮設避難者ら見舞う 
茨城

仮設住宅で避難生活を送る坂本夫妻から話を聞く石井幹事長代行(右から2人目)ら=16日 茨城・常陸大宮市

「いち早く住まいが得られ、助かりました」。久慈川の氾濫で自宅が床上浸水した坂本義文さん(82)、美佐子さん(82)夫妻は、応急仮設住宅へ入居できたことに安堵の表情を見せました。

石井啓一幹事長代行は16日、茨城県常陸大宮市を訪れ、台風19号で被災した住民を見舞いました。坂本夫妻ら5世帯12人が避難するムービングハウス(移動式木造住宅)では、棚の設置や台所スペースの拡大について要望を受けました。

石井幹事長代行は、被災者の生活再建に向け「国や自治体と連携し、一層きめ細かな支援を行っていく」と応じました。

これに先立ち、石井幹事長代行は、同市のイチゴ農家から被害状況を聞き、支援を約しました。

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