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2018年6月15日

都市環境問題を探る

公明 市の科学研究所を視察
横浜市

外来種や希少生物などの生態を調査する水槽について説明を受ける党横浜市議団のメンバー

公明党横浜市議団(高橋正治団長)は8日、神奈川区にある市の環境科学研究所(環科研、百瀬英雄所長)を訪れ、同研究所の業務を視察するとともに、百瀬所長ら関係者と意見交換した。

環科研は1976年に設置された市公害対策局の公害研究所に淵源を持つ。大気汚染や水質汚濁、ダイオキシン類、地下水環境など法令や条例に基づく環境測定のほか、アスベストや化学物質、放射能、酸性雨、水陸の生物相(特定の環境に生息する生物の全種類)、ヒアリなど危険な外来種の調査を実施。

また、生物多様性確保のための施策を講じるとともに、都市で顕著なヒートアイランドの調査と対策、マイクロプラスチックなどあらゆる環境問題に取り組んでいる。

国の機関などから環境に関する調査や鑑定などを依頼されることも多い。一方で環境に関する情報発信も積極的に行っている。

視察を終えて高橋団長は「一般的な対策だけでなく、横浜という大都市特有の問題にも取り組んでいることをあらためて確認できた。しっかりと支援していきたい」と述べた。

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