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2025年9月8日

農作物に深刻な被害

栃木の突風、大雨、降ひょう
山口(良)氏らが被害調査、農家見舞う

須藤さん夫妻(前列左側2人)からネギの被害状況を聴く山口(良)氏(右から2人目)ら=7日 栃木・小山市

栃木県南部で突風や大雨、降ひょうによる農業被害が3日に発生したことを受け、公明党の山口良治衆院議員は6、7の両日、真岡市と小山市の被害状況を調査し、被災した農家を見舞った。県議、地元議員が同行した。

真岡市でイチゴを生産する野澤孝之さんは、突風によりビニールハウスが骨組みから損壊し、4月から育てていた苗に被害が発生した窮状を説明。「あんなに強い風は初めて経験した。ハウスの撤去と建て替え、設備の改修が必要だ」と述べ、施設改修への支援を求めた。

小山市内でネギなどを栽培している須藤正達さん、はるみさん夫妻は、10月に収穫する予定だったネギが横倒しになり「ほとんどが出荷できない」と強調。損失額が約2000万円に上るという見通しを示し、収入減少に対する支援を要請した。

視察を終えた山口氏は「被災した農家が、なりわい再建に向けて希望を持てるよう、党のネットワークの力を生かし全力で支える」と語っていた。

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