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石破首相、辞任を表明
自民党の分断回避へ決断
関税交渉に「一つの区切り」
政権運営で多くの成果
政治空白招かぬ対応必要
記者団に斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は7日夕、東京都新宿区の党本部で記者団に対し、石破茂首相が辞任を表明したことを受け大要、次のような見解を述べた。
一、石破首相から「自民党総裁を辞任する。総裁選挙には出ない。自民党の分断を招かないための苦渋の決断である」という趣旨の電話を頂いた。共に連立政権を運営してきた者として、辞任表明は大変残念だ。(政権発足後)この1年間、いろいろな成果を上げてきた。本当にご苦労さまでしたと申し上げたい。その上で、自民党総裁選になるが、自民党には政治空白を招かないようお願いしたい。
一、少数与党で大変厳しい状況の中、石破首相の誠実な答弁を高く評価している。一つ一つの政治課題で野党の協力を得てきたことは、評価されてしかるべきだ。石破首相の姿勢は、困っている方に手を差し伸べる政治で公明党の考え方と重なっていた。特に困っている方への手厚い給付や減税も行った。政治改革も公明党の提案に自民党も賛成しており、評価している。










