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被災者に寄り添い支援
吉田氏ら、浸水被害の現場を調査
熊本・玉名市、玉東町
自宅が床上浸水する被害を受けた住民から話を聴く吉田氏(中)ら=13日 熊本・玉名市
公明党の吉田宣弘衆院議員は13日、記録的な大雨で浸水被害が生じた熊本県玉名市と玉東町を訪れ、被災現場を調査するとともに、被災者を見舞った。徳村登志郎・玉名市議が同行した。
九州北部では10日以降、相次いで線状降水帯が発生。熊本県では玉名市と玉東町を含む9市町で、5段階の警戒レベルで最も高い「緊急安全確保」が出された。
はじめに吉田氏らは、玉東町役場を訪問し、前田移津行町長から被害状況を聴取。前田町長は、「町の体育館や公民館が水没した。現在も避難生活を続ける町民がいる」と説明した上で、河川の改修や国道208号の道路拡幅などを要請した。
その後、吉田氏らは前田町長と共に、豪雨で氾濫した木葉川の崩れた護岸を視察。さらに、床上浸水の被害を受けた特別養護老人ホームを訪れ、後片付けに追われる施設関係者から話を聴いた。
続いて、玉名市を訪れた吉田氏らは、自宅が床上浸水した住民のもとへ。泥だらけになった家財の撤去作業を行っていた續眞由美さんは「自宅が約90センチ浸水し、土壁もはがれてしまった。これから住めるか分からない」と声を震わせた。
視察後、吉田氏は「現場の声を受け止め、被災者に寄り添った支援を進めていく」と語った。









