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2025年8月11日

平和創出の先頭に

“核武装論”を厳しく批判 
終戦記念街頭で谷合氏ら

恒久平和への決意を訴える谷合(前列左から3人目)、原田(右隣)両氏ら=10日 岡山市

【岡山】公明党の谷合正明参院会長は10日、岡山市内で行われた街頭演説会で、原田大二郎参院議員、県議、市議と共に恒久平和への決意を訴えた。

谷合氏は「今回の参院選では『核兵器を保有すべき』と言う当選者が8人もいた。『核武装は安上がり』との発言もあった」と指摘。「核保有や共有は唯一の戦争被爆国としての使命に反し、国際社会からの信頼は崩壊する。膨大なコストもかかる。幾重にもあり得ない。あってはならない」と厳しく批判した。

その上で「平和を待つのではなく創出していく。その先頭に公明党が立ち、AI(人工知能)の軍事利用抑制や、北東アジアの信頼醸成への対話枠組みの創設へ取り組む」と訴えた。

原田氏は「誰もが健康で幸福を実感できる社会をめざし、その基盤である平和創出へ全力を挙げる」と決意を述べた。

街頭演説会であいさつする安江氏(中央左)ら=9日 名古屋市

【愛知】党愛知県本部(代表=里見隆治参院議員)は9日、終戦記念日を前に名古屋市で街頭演説会を開催した。安江伸夫県副代表(前参院議員)、小林宣子党女性局次長らが不戦の誓いを述べた。

安江氏は、党が戦後80年の節目に当たり、5月に「平和創出ビジョン」を発表したことを紹介。核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を政府に訴え続けていることも述べ「皆さまの暮らしを守るため、公明党が先頭に立って不戦の取り組みを進める」と語った。

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