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2019年11月13日

コラム「北斗七星」

スポーツの秋も終盤。サッカーJリーグは優勝、残留争いが佳境に入ってきた。ファンにとっては、やきもきする季節でもある◆北斗子の住む街にもJリーグチームのスタジアムがあり、時折、観戦に赴く。白熱したゲームでも、ふとした瞬間に静寂が訪れ、風に乗った天然芝の香りに包まれることがある。テレビでは味わえない醍醐味の一つといえよう◆しかし、熱心に応援するサポーターにとっては目の前のことが一番、大事。選手のプレーはもちろん、審判のジャッジ一つ一つにも悲喜こもごも、大拍手やブーイングが巻き起こる。しかし、この審判がいなくなると、どうなるであろうか◆米オックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が発表した論文には、人工知能(AI)などの発達により、20年後になくなる可能性の高い仕事として、「スポーツの審判」が上位に挙げられている。現在でもリプレーをモニターで確認し、判断するテクノロジーが導入されているが、未来の世界ではAIやセンサーがゲームを進めるのであろうか◆一方、技術がいかに進化しても、政治にとっての観客、審判が国民であることに変わりがない。他党はどうあれ、公明党は常に全力プレーに徹し続けることで、国民から声援と大拍手を贈られることを忘れてはならない。(朗)

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