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広島に新たな玄関口
路面電車の新ルート開業式
斉藤代表、中野国交相ら出席
開業式でテープカットを行う斉藤代表(前列左から4人目)、中野国交相(同左から2人目)ら=2日 広島市
公明党の斉藤鉄夫代表は2日、広島市で開かれた広島電鉄(路面電車)の新たな路線「駅前大橋ルート」の開業式典に中野洋昌国土交通相(公明党)と共に出席し、あいさつした。式典には岸田文雄前首相、公明党の平林晃衆院議員らが出席した。
きょう3日に開業する新路線は、同市南区の比治山町交差点とJR広島駅を結ぶ全長1.1キロ。路面電車はJR改札口と同じフロアの同駅ビル2階から発着する。JRの駅ビルに路面電車が乗り入れるのは全国初。スムーズな乗り換えや市内中心部へのアクセス向上が期待される。
式典で中野国交相は「路面電車を軸とする広島の街づくりは、国交省が進める『コンパクト・プラス・ネットワーク』のモデルとなる取り組みだ。広島のさらなる発展に大きく貢献すると確信している」と語った。
斉藤代表は「地域公共交通の再生に向け、広島の官民が協働したこの試みは全国が注目する事業だ。事業の成功と、広島の発展に結び付くよう頑張りたい」と述べた。









