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公約実現へ結束し闘う
信頼広げる活動を強化
夏季議員研を全国で開催
中央幹事会で斉藤代表訴え
公明党の斉藤鉄夫代表は31日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、先の参院選で掲げた公約の実現に結束して取り組むとともに、今後、全国で行われる夏季議員研修会を通して、地域で信頼を広げる活動を強化していく必要性を力説した。斉藤代表のあいさつは大要、次の通り。
【参院選の総括】
一、8月1日に全国県代表協議会を行う。また、全国で夏季議員研修会が始まる。参院選の結果を、しっかり総括していく。また、これからの党活動や選挙、政策、地域で信頼をどう得ていくかなどの活動の根幹についても議論をしていきたい。
一、議員研修会には党幹部も現地に足を運ぶ。8月中に、そうした議論を行い、選挙の総括をまとめ、そして9月には、新しい党の再生に向けての方針を打ち出したい。
【臨時国会の対応】
一、8月1日から、参院選後初の臨時国会が始まる。新人4人の力も得て、参院選で公約した物価高対策や減税、給付のほか、公明党が独自に打ち出した奨学金減税、日本版「政府系ファンド」、「北東アジア安全保障対話・協力機構」などのさまざまな政策について、しっかりと団結して論戦し、実現に向けて取り組んでいきたい。
一、(ガソリン税の暫定税率の廃止について)7月30日に与野党の国会対策委員長間で合意が得られた。その上で、恒久的な財源となる1.5兆円の確保や(ガソリンと同様、暫定税率を含む)軽油への対応、現場への徹底や混乱をどう回避するかなどの諸課題もある。今回、野党も建設的に議論していこうという姿勢を見せたのは、素晴らしいことだ。混乱のない、安心して将来設計ができる制度になるよう公明党も議論していきたい。
渇水・高温問題
ポンプ設置など迅速な対応が必要
【渇水・高温対策】
一、渇水と高温が大きな問題になっている。特に渇水については、国土交通相を中心とする対策本部が設けられた。渇水や高温が稲作に与える影響も踏まえ、農林水産省でも対策本部ができた。今後、早急に手を打っていかなくてはならない問題だ。
一、基本的には雨が降ることが求められるが、どうしても必要なところへ水を供給するためのポンプの設置やポンプ車の配置など、すぐにでもできる政府の対応も必要になってくる。そうしたことに対して公明党としても議論し、案を提示していきたい。










