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2019年11月7日

記述式 採点方法 明瞭に

共通テスト 格差生じない体制を 
衆院予算委で伊藤氏訴え

質問する伊藤氏=6日 衆院予算委

衆院予算委員会は6日、安倍晋三首相と関係閣僚が出席し、集中審議を行った。質問に立った公明党の伊藤渉氏は、2020年度から始まる大学入学共通テストでの英語民間試験導入を延期した経緯をただすとともに、新たに記述式で出題される問題について分かりやすい情報提供を求めた。

伊藤氏は、記述式の問題について、公平な採点が担保されるか、自己採点が難しいといった懸念があると指摘。「受験生や保護者などの理解が得られるよう、出題や採点方法に関して適切で速やかな情報提供を」と訴えた。萩生田光一文部科学相は「指摘されている課題を慎重に検討し、必要な措置を講じる。分かりやすい情報提供に努めたい」と答えた。

また伊藤氏は、英語民間試験の見直しについて「受験生を第一に、安心して受験できる仕組みにすることが重要だ」と指摘。経済的な状況や居住地域などによって、格差が生じない体制整備を強く求めた。

一方、焼失した首里城(那覇市)については「早期再建に総力を結集してほしい」と要請。安倍首相は「一日も早く復元できるよう必要な支援に取り組む」と答えた。

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