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2025年7月18日

無党派層、若者の声から

街頭演説会で118人に聞きました

参院選最終盤。公明党の街頭演説会に立ち止まった有権者の中から、無党派層を自認する青年世代118人(40代以下)に聞きました。①公明党の政策②新興勢力――を、どう思いますか?(11~16日、首都圏を中心に実施)

■公明党の政策

奨学金減税や政府系ファンドを「実現して」

日中の暑さが幾分和らいだ夕暮れ時。埼玉県東松山市で、少し離れた場所から街頭演説を見守った男子大学生(19)は、公明候補の「奨学金減税を実現します!」という訴えに関心を寄せた。授業料に充てるため、奨学金を月5万円ほど借りているという。「卒業してから返済が大変になる。ぜひ実現してほしい」

現役世代の声から立案された「奨学金減税」は、いずれの会場でも反響が大きい。横浜市の街頭で、20代の男子大学生は「自分は借りていないが、周りに借りている人は多い。とても画期的で良い」と評価。神奈川県茅ケ崎市の街頭で、1歳の赤ちゃんを抱いた30代の女性は「子どもの将来のためにも魅力的な政策」と語った。

また、他党にはない公明党独自の政策として、公的資産の運用で財源を生み出す日本版「政府系ファンド」も好評。「夢や伸びしろのある政策」(大学生・20歳男性)、「財源の具体案を訴える政党が少ない中、好感を持てる」(会社員・34歳男性)など、熱い視線が向けられている。

■新興勢力は…

分断と対立に「危機感」「ポピュリズム」「怖い」

一方、気になる政党として、国民民主、参政の党名が一定程度上がった。しかし、分断や対立をあおる新興勢力の支持率上昇に「危機感を覚える」(非正規社員・30代女性)、「すごくポピュリズムだなと感じる」(大学生・21歳男性)、「怖い。女性を搾取していると感じる」(フリーター・20代女性)などの声が相次いだ。

横浜市の会場で、公明候補の演説をスマートフォンで撮影していた20代の男子大学生は、欧州と日本のハーフだという。“日本人ファースト”を掲げる参政党に関し、「外国人と極端に距離を置いた姿勢は、外国人の血を継ぐ身として到底受け入れられない」と心境を明かした。

20日の投票日まで、あと2日。男子大学生(19)はこう語った。「参院議員の任期は6年。6年後も支持して良かったと思える政党に投じたい」

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