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予想だにせぬ早期解決
苦節45年、側溝の舗装、ふた新設に感激
神奈川・伊勢原市
自宅の前でコンクリート化された側溝を指さして「もう気にかける必要がなくなり、負担もなくなった」と安堵の表情を浮かべるのは、神奈川県伊勢原市高森3丁目に暮らす大滝保孝さん(71)。積年の悩みが公明党の連携プレーでスピード解決し、喜びと驚きが交錯する。
側溝は以前、土がむき出しの状態で雑草も伸び放題に。雨が降ると土や砂がたまって水が流れにくくなり、残った水や泥には虫がわいた。
ふたがなく、車の脱輪事故も発生。小学校の通学路でもあったため、転落を心配する声が広がり、危険箇所として問題視されていた。
大滝さんは約15年、雑草とたまった土砂を取り除く作業を自主的に継続。その期間は親の代を合わせると45年に及ぶ。体力的なこともあり、市に対策を懇願するも現地が住宅地の奥にあり、交通量も多くないとして全く向き合ってもらえなかった。
転機は昨年の冬。大滝さんがいつものように掃除をしていた時、知人の倉田吉和さんが訪ねてきた。悩みをじっと聴いた倉田さん。長年、党員として市民相談の橋渡しに汗を流してきた経験から「すぐに公明党の今野康敏市議に」とつなげると、大滝さんは“ものは試し”と今野市議に相談してみた。
窮状を受け止めた今野市議は即座に現場へ。市当局に実情を伝えながら「困っている人がいる以上、対応すべきだ」と迫り、側溝のコンクリート化と転落防止用のふた新設に結び付けた。
大滝さんは“予想だにしないスピード”だったと振り返り、「本当にありがたい」と目を細めた。










