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参院選の投票日まで1週間
逆転へ各地で訴え
参院選は20日(日)の投票日まで残り1週間と迫った。公明候補は12日、各地で逆転勝利をめざして街頭演説会を開催。兵庫、福岡、愛知、埼玉の4選挙区には党幹部らが駆け付け、懸命に支援を呼び掛けた。
【兵庫】公明党の竹谷とし子代表代行は、神戸市長田区で開かれた街頭演説会に高橋みつお候補と共に出席し、絶大な支援を呼び掛けた。
竹谷代表代行は国籍や人種に関係なく人権が尊重される共生社会の構築へ「実力がある高橋みつお候補と進めさせてほしい」と訴えた。
高橋みつお候補は「若者の経済的負担軽減を必ずやり切る」と力説した。
【福岡】小泉進次郎農林水産相は、福岡市で行われた、しもの六太候補の街頭演説へ応援に駆け付け、「しもの候補を落とすわけにはいかない」と、逆転勝利へ絶大な支援を訴えた。
小泉氏は、コメの価格抑制に向け、政府備蓄米を随意契約にし、2000円の店頭販売を進めてきたと強調。「野党は批判したが全部達成した。責任を持って日本のかじ取りができる野党はどこにもない」と力説した。また、しもの候補について、教師時代の経験を基に、教員の待遇改善や少人数学級を進めた実績を紹介し、勝利への押し上げを呼び掛けた。
しもの候補は、ひきこもり支援の充実など実績を強調した上で「安心できる豊かな生活を保障する」と訴えた。
安江のぶお候補(中)と石破茂首相(右)、山口常任顧問=名古屋市
【愛知】石破茂首相(自民党総裁)は、名古屋市で開かれた安江のぶお候補の街頭演説会に出席し「安江候補は、どうしても日本のために必要な人だ」と訴え、絶大なる支援を呼び掛けた。公明党の山口那津男常任顧問らも駆け付けた。
石破首相は、南海トラフ巨大地震への備えなど防災・減災対策の重要性を強調し「災害に強い愛知、日本をどうつくるか、一番説得力を持って語っているのが、党国土交通部会長を務める安江候補だ」と力説した。
山口常任顧問は「自公で過半数を確保し、日本政治の安定の道を開いていきたい」と訴えた。安江候補は「誰もが安心して子どもを産み育てられるよう、子育て・教育にお金のかからない社会を、愛知から切り開く」と決意を述べた。
【埼玉】公明党の岡本三成政務調査会長は、埼玉県川越市で開かれた矢倉かつお候補の街頭演説会で「目の前の一人を大切にする矢倉候補に未来を託してほしい」と強調。新たな財源を生み出すための日本版「政府系ファンド」の創設を進めると主張した。
矢倉候補は、外国人と信頼関係を築き、「しっかりと共生社会を実現していく」と訴えた。












