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やると言ったら、やり切る。参院選重点政策と実績から(3)
安心の社会保障に
重症化防ぎ保険料抑制
少子高齢化・人口減少が進み、働き方や地域・家族のあり方が多様化している今こそ、一人一人の尊厳が守られ、自分らしく、安心して暮らせる社会にしなければなりません。そこで重要になるのが、生活を支える基盤となる社会保障の充実であり、それを実行できるのが、福祉を政治の主流に押し上げてきた「大衆福祉の公明党」です。
ハローワーク墨田で高齢者らの就職支援の取り組みを聴く竹谷とし子代表代行(右端)、岡本三成政務調査会長(中央)ら=昨年11月 東京・墨田区
■基礎年金を底上げ
公明党は、生きていく上で必要なサービスを強化します。参院選重点政策では、将来世代も含めた老後の所得保障の充実に向けて、全ての人に共通する基礎年金の給付水準の底上げを提唱。家計に占める住宅費の割合が高い低所得者や子育て世帯を念頭に、家賃を補助する「住宅手当」の創設も掲げました。
社会保障を支える担い手として大事な介護従事者や保育士などを巡っては、給与を全産業平均の月額38万6000円まで引き上げることをめざし、段階的な取り組みを進めます。
■高齢者が働きやすく
働きたい高齢者の増加を受け、ハローワークなどのマッチング機能の強化や、定年後の継続雇用後の処遇改善など、働きやすい環境を整えます。
また、家族などを介護しながら働く「ワーキングケアラー」の離職を防ぐ取り組みも充実させます。
■健康寿命を延ばす
社会保険料の上昇を抑えるため、予防・重症化予防や健康づくり、検診強化などで健康寿命を延ばすとともに、重複検査・重複投薬の是正、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進などで医療費を抑制します。
さらに、メンタルヘルス対策として、職場や地域での早期発見・治療体制を強化します。
■がん対策など推進
公明党は病気や生活などの悩み・課題を全国津々浦々で受け止め、その声を力にして、がん対策基本法やアレルギー疾患対策基本法の制定、ドクターヘリの全都道府県での運航などを実現してきました。今後も国民に寄り添い、社会保障を充実させます。









