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住民悲願の洪水対策
鳥海ダム建設現場を視察
秋田・由利本荘市で石井幹事長代行
鳥海ダム建設の概要について説明を受ける石井幹事長代行(左から3人目)ら=3日 秋田・由利本荘市
公明党の石井啓一幹事長代行は3日、秋田県由利本荘市の百宅地区を訪れ、鳥海ダム建設予定地の住民と意見交換した。党同県本部の松田豊臣代表(県議)、成沢淳子秋田市議、伊藤岩夫由利本荘市議、佐々木敏春にかほ市議が同行した。
同ダムは、住民の要望で県が予備調査を実施したが事業が停滞。住民から相談を受けた公明党が事業の具体化へ取り組んできた。
石井幹事長代行は、今年9月に工事が始まった現場を調査し、地権者と懇談。百宅町内会水没地権者会の佐藤一太郎会長は、「洪水対策のダム建設は、地域住民の長年の悲願。工事開始は感慨深い」と述べた。
石井幹事長代行は、「来年度からは本格的な工事が始まる。引き続き、住民に関わりながら一日も早い完成をめざす」と語った。









