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2025年7月10日

参院選比例区 公明候補が訴え(下)

つかさ隆史 新

新しい未来切り開く力に

地方議員として現場を走り、暮らしの中の困り事を一つ一つ受け止め、カタチにしてきました。今、寄せられる声の多くは、物価高です。とにかくスピード感を持って減税も給付もやり抜き、一人一人の生活に安心を届ける力になりたいと決意しています。

私自身、3人の子どもを育てながら、現在も奨学金の返済を続けており、家計への圧迫を実感する一人でもあります。返済額の一定割合を所得控除する「奨学金減税」を実現し、社会の活力である現役世代の手取りを増やします。

大学院時代に研究に励んだ医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の社会実装を後押しし、安心な医療が「いつでも・どこでも・誰でも」受けられる社会をめざします。日本の新しい未来を切り開く情熱は無限大です。

原田大二郎 新

医療を新たな成長分野に

呼吸器内科医、がん薬物療法専門医として医療現場の最前線で従事してきました。今、医療現場は救急医療の逼迫や医師・看護師不足による地域間格差などの課題に直面しています。専門的な知識と経験を積んできた自分だからこそできる仕事や役割を政治の世界で果たしたいと思い、立候補を決意しました。

高齢化が進展する日本で、医療や介護を新たな成長分野にしていく政策を進めます。また、医療の適正化や「予防医療」を普及させ、現役世代が報われるように社会保険料を見直します。そして、どこに住んでいても便利で質が高い治療が受けられるオンライン診療体制を整備します。

誰もが健康で幸福を実感でき、生まれてきて本当に良かったと思える社会を実現するために、全力で働いてまいります。

かわの義博 現

安心と希望の未来を築く

農林水産大臣政務官時代、子ども食堂やフードバンクに政府備蓄米を無償提供する制度の実現に尽力しました。食品ロス削減に向けた推進法の制定も後押しし、期限が近づいた食品の値引き販売の普及につなげることができました。

2期12年間、再生可能エネルギーの導入促進に取り組み、特に洋上風力発電においては設備設置を促す法整備を推進しました。地域活性化や雇用創出などの効果も生む再エネのさらなる普及拡大に力を注ぎます。

熊本地震の経験を生かし、被災自治体に行政職員を迅速に派遣できるシステムの運用を実現しました。現在、鹿児島県のトカラ列島近海で地震が頻発しており、島民の不安軽減や災害対策の強化に力を尽くします。全ての人にとって安心と希望が持てる未来を築くため、全力で働きます。

塩田ひろあき 現

「救える命」守る体制整備

救える命を確実に救うため、救急医療のさらなる充実を徹して進めます。救急車は通報から約10分で現場に急行しますが、病院まで平均45分程度かかります。医師が同乗するドクターカーの普及促進とともに、ドクターヘリの体制強化に努め、通報から15分以内に医師に診てもらえる「15分ルール」確立をめざします。

毎年のように大規模な災害が起こっており、事前防災の強化が必要だと感じています。中でも、避難所にトイレ、温かい食事、快適なベッドを発災後48時間以内に届けられる体制の実現にまい進します。

日本人の2人に1人が、がんになる時代です。制度と制度のはざまで苦しむ当事者の切実な声を受け、治療を経済的に支える傷病手当金の拡充を実現。働きながら治療できる環境整備に取り組みます。

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