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若者に魅力ある米作へ
斉藤代表 有機栽培の実情聴取
北海道安平町
公明党の斉藤鉄夫代表は9日、北海道安平町でコメや小麦、大豆、野菜を生産する「髙林農園」の髙林優一さんと、消費者と生産農家の双方が納得できる米価の実現に向けて意見を交わした。
同農園は、7ヘクタールある水田の約6割で、化学肥料や農薬を使わない有機栽培を行っている。その理由について髙林さんは、「アレルギーがあったり、健康志向の人のニーズに応えるため、除草などに手間暇をかけている」と説明。その上で、農業機械の価格高騰が経営を圧迫している現状を強調し、「持続可能な営農ができるよう、農家が稼げる仕組みづくりをお願いしたい」と話した。
斉藤代表は「生産者の収入が安定し、若者が農業に魅力を感じてもらえる政策の実行に取り組んでいく」と語った。










