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2019年11月2日

首里城再建「補正」でも

英語民間試験延期 受験生へ説明丁寧に
記者会見で斉藤幹事長

記者会見で見解を述べる斉藤幹事長=1日 国会内記者会見で見解を述べる斉藤幹事長=1日 国会内

公明党の斉藤鉄夫幹事長は1日午前、国会内で記者会見し、大規模な火災で主要な建物が焼失した那覇市の首里城再建や、文部科学省が2020年度から大学入学共通テストとして導入予定だった英語民間試験の延期を発表したことなどについて、大要次のような見解を述べた。

【首里城再建】

一、首里城は沖縄のシンボルだ。沖縄の人が愛し、アイデンティティー(よりどころ)として大事にされてきた首里城の焼失は大変残念だ。早期再建に向け、公明党は10月31日、赤羽一嘉国土交通相(公明党)に対し全力の取り組みを要請した。今年度補正予算にも再建費を盛り込み、国としての意思を明確にすべきだ。

【英語民間試験の延期】

一、与党として文科省に受験生の不安に対応せよと申し入れていた。受験生に不安と混乱を招いたことを考えれば、今回の結論は評価すべきだ。しかし、不安や混乱を招いた責任は文科省にある。大いに反省してもらいたい。受験生、関係者の理解が得られるよう、しっかりと説明してほしい。日本の英語教育の向上という前提そのものは見直す必要はないと思う。いかに公平に行うかという点で見直してもらいたい。

■幼保無償化の実態調査へ

【幼児教育無償化】

一、各自治体で独自に子育て支援策を拡充する動きが進んでいる。幼稚園類似施設への支援策も検討すべきだ。そうした現状を把握し、問題を解決していくため、今月、全国で公明党の国会議員、地方議員が利用者や事業者の声を拾い上げる活動をしていく。

【河井克行前法相の辞任】

一、極めて残念で、遺憾だ。政府・与党は襟を正すべきだ。連立政権合意で、謙虚に、国民の声を聞きながら政権運営に当たると確認してきた。この原点を思い起こして対応していかなければならない。

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