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東北復興選挙 激戦に挑む
いわき市=定数10 まやま祐一 新
台風被害の克服に奔走
<福島県議選>31日(木)告示、11月10日(日)投票
台風禍で一面が泥の湖となった現場へ急行し、住民から相談を受ける、まやまさん(左)
台風19号と25日の大雨で甚大な被害が出た福島県いわき市。まやま祐一さんは、変わり果てた、わが家の片付けに追われる被災者や、避難生活を余儀なくされる人々から小さな声を聴き、政治に反映し続けている。
自宅を失った被災者から住まいの相談を受けると、公明党の平木大作参院議員に情報提供。これが予算委員会で取り上げられ、赤羽一嘉国土交通相(公明党)は、福島県の災害公営住宅などを避難先として積極提供する考えを表明した。
ある婦人からは、台風19号禍で電車の運行が休止した地域で始まった、高校生の通学用バス事業について「県立高校のみが対象で、私立高校や高等専門学校の生徒は乗れない」と相談を持ちかけられた。
「通う学校で区別されるのはおかしい」。まやまさんがその思いを佐々木さやか文部科学大臣政務官(公明党)に訴えると、私立高校、高専も対象になった。
「公明党のネットワークの力で台風被害からの復旧、いわきの復興加速を必ずやり遂げる」と決意も固く、県政に初挑戦する。
【略歴】党県代表代行。衆院当選1回。東北学院大学卒、福島大学大学院修士課程修了。防災士。38歳。









