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日本の再生医療を 世界に
佐々木氏ら 最先端技術を視察
川崎市
関係者(右側2人)から研究内容を聞く佐々木政務官(左から2人目)ら
佐々木さやか文部科学大臣政務官(公明党)はこのほど、最先端の生命科学などの研究機関が集積する国際戦略拠点「キングスカイフロント」(川崎市川崎区殿町)を視察した。公明党の古屋範子副代表、党神奈川県議団(佐々木正行団長)が同行した。
佐々木政務官らは、2016年、県が再生医療などのグローバル拠点とする目的で敷地内に整備したライフイノベーションセンターを訪れ、関係者から、自動的に正確なインスリン投与を行える「貼るだけ人工膵臓」や、培養により大量の毛髪を作り出す技術など、成果を上げている再生医療研究事業の説明を受けた。
関係者によると、これらの研究成果を基に、21年度以降にベンチャー企業を立ち上げ、「将来的には世界市場への展開を考えている」という。佐々木政務官は「世界に誇る日本の技術。さらに研究が加速することを期待したい」と語った。
一行はこのほか、「川崎生命科学・環境研究センター」(同区殿町)と慶応義塾大学・殿町タウンキャンパス(同)を見て回った。









