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日韓関係 改善に努力
民団との政策懇談会で
山口代表

公明党の山口那津男代表は29日、衆院第1議員会館で開かれた在日本大韓民国民団(民団)中央本部(呂健二団長)との党政策要望懇談会で、民団側からの日韓関係の改善を望む声に対し、「困難な局面を打開するために、公明党の持つ、さまざまな蓄積を生かして努力していきたい」と強調した。席上、呂団長は、韓国の李洛淵首相が天皇陛下の即位の礼に出席するために来日したことに触れ、「一つの分水嶺であり、これから局面が変わるのではないか」と述べた。
山口代表は、23日に李首相と会談して日韓関係の改善に向けた認識を共有したとして、「未来的な解決に向けて力を合わせていこうと思っている」と語った。
懇談会では、民団が永住外国人への地方選挙権の付与やヘイトスピーチ(憎悪表現)の根絶に向けた対策強化などを要請した。









