次代を担う子ども・若者が希望を持てる東京を築く！　子育て・教育施策の充実は、公明党の原点ともいえる取り組み。都議会公明党は、子育て・教育にお金がかからない東京にしていきます。

妊娠・出産から子育て、教育まで、基本的なサービスを所得制限なく無償で受けられる「子どもベーシックサービス」の導入に向けて、教材費や修学旅行費の無償化に挑戦。一人一人の可能性を開くため、ネーティブ人材を活用した英語教育を全公立小中学校で実施します。小学生から大学生までがバスなどに低額で乗れる「学生パス」の導入もめざします。

また、子育て世帯や若者に対して「アフォーダブル（手頃な価格の）住宅」を市場価格の6割の家賃で提供します。同住宅は、公明党が先行事例をキャッチし、都に実施を求めてきた施策です。

■児童手当など都の福祉充実をリード

都議会公明党は、国に先駆けて始まった児童手当をはじめ、子ども医療費や私立高校授業料の無償化などをリードしてきました。「福祉」を政治の主流に押し上げ、数々の実績を築いてきた公明党こそが、東京そして日本の未来を開きます！