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2025年6月19日

都議選 大激戦、壮絶な攻防

うすい浩一 現
足立区=定数6

うすい浩一 現

情勢

自民現は安泰。立憲現、都民ファースト現、共産現も圏内入り。残る2を巡り、先行する国民推薦の無所属新を、公明現職のうすい、新人の大竹が猛然と追い上げる展開。公明が2議席を死守するには、保守、無党派から「新たな1票」を積み上げる限界突破の猛拡大が急務だ。

うすい語り口

◎野菜の高騰を抑えるため肥料の国産化を推進
◎防犯カメラや録画機能付きインターホン補助
◎働きながら通院可能ながん治療の導入に尽力
◎今夏4カ月分の水道基本料金の無償化を実現

大竹さよこ 新
足立区=定数6

大竹さよこ 新

大竹語り口

◎区立中学生の英検検定料を年1回無料に
◎修学旅行費の無償化や入学準備金10万円支給
◎防犯カメラや録画機能付きインターホン補助
◎帯状疱疹ワクチンの予防接種費助成を実現

伊藤こういち 現
品川区=定数4

伊藤こういち 現

情勢

自民新、立憲新、共産現が先行。そのすぐ後を、急浮上する無所属現、公明現・伊藤が猛烈に追う。逆転勝利には保守層、無党派層から1票をもぎ取る執念の猛攻が不可欠だ。

語り口

◎一人の声から「ヘルプカード」を全国へ普及
◎“子どもの目線”で闘う元児童センター副館長
◎災害に備え23区初の「トイレトラック」を導入
◎区内共通商品券のプレミアム率を25%に拡充

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