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ピンクリボン街頭演説
乳がんの早期発見・治療へ
乳がんの撲滅に向け、早期発見・治療を啓発する「ピンクリボン月間」の今月、公明党は各地で街頭演説会を開催。主な活動を紹介する。
山 形
公明党山形県本部女性局(局長=山田富佐子米沢市議)はこのほど、山形市内で乳がん撲滅に向け早期発見・治療を啓発する「ピンクリボン月間」を記念する街頭演説会を開催した=写真(1)。これには、山田局長のほか、高橋富美子新庄市議、野口さつき天童市議、小関英子尾花沢市議が参加した。
山田局長らは「乳がんは早期発見すれば、治療できる確率が高くなる」と強調。その上で、公明党が推進したマンモグラフィーの全国配備や検診への無料クーポン配布について触れ、「県民の検診受診率の向上に取り組む」と決意を述べた。
このほか、公明党の主張により、ロタウイルスワクチンが来年10月から定期接種化されることもアピールした。
大 阪
公明党の熊野正士参院議員はこのほど、大阪府和泉市でピンクリボン月間を記念し、党泉州総支部(総支部長=垣見大志朗府議)の女性議員らが開いた街頭演説会に参加した=写真(2)。
熊野氏は「がんは早期発見し、治療を受ければ治る確率の高い病気だ」と強調。がんに罹患しても働くことができる社会の実現へ、就労継続支援のさらなる充実に取り組むと述べた。
また、公明党が推進してきた学校現場でのがん教育の意義を指摘。子どもが保護者に、がんの特徴や早期発見・治療の重要性を伝えることで、検診受診率の向上に効果があると訴えた。
熊 本
公明党熊本県本部女性局(局長=松井美津子合志市議)はこのほど、ピンクリボン月間を記念した街頭演説会を合志市内で開催した=写真(3)。
松井局長は、公明党が女性特有のがん対策の充実に取り組んできたことを力説。
さらに、乳がんについて正しい知識を学び、早期発見・治療につなげる「がん教育」の重要性にも触れ、「公明党は今後も女性の命と健康を守るがん対策に全力を挙げる」と訴えた。
この日のピンクリボン街頭演説会には、党県本部女性局の松井局長のほか、芥川幸子・宇土市議、中野美智子・荒尾市議、三森至加、高瀬千鶴子の両熊本市議が参加した。
竹谷氏ら 月間に協力する銭湯視察
店主の武田さんから説明を受ける(左から)竹谷氏、松葉、野上、古城の各都議
公明党の竹谷とし子参院議員はこのほど、東京都新宿区にある銭湯「万年湯」を訪れ、乳がんの早期発見・治療を啓発する「ピンクリボンの湯」を視察した。野上純子、松葉多美子、古城将夫の各都議が同行した。
このイベントは、10月の「乳がん月間」に合わせた取り組みの一環。実施中の銭湯では、入浴剤で浴槽のお湯をピンク色やローズ色に染めるほか、グッズの配布などを実施する。
万年湯では今月、体を洗う場所にある鏡の横に、自らで乳房に異変がないか確認する方法を書いたシートを張っているほか、2日間、お湯をピンク色にした。店主の武田信玄さんは「毎年参加しているが、お客さんから、お湯をいつピンク色にするのか、問い合わせも多い」と話していた。
竹谷氏は「銭湯のような身近な場所で、乳がん早期発見の啓発ができるこの取り組みを全国に広げていきたい」と述べた。












