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2025年6月2日

東京都議選 激戦突破へ大攻勢を

6月13日(金)告示、6月22日(日)投票

大激戦が予想される6月13日(金)告示、22日(日)投票の東京都議選が迫ってきた。公明党が挑む選挙区の情勢と、予定候補の語り口を紹介する。

いいだ健一 新
調布市、狛江市(北多摩3区)=定数3
有力5人の激戦。圏外で重大局面

いいだ健一 新

定数3を有力5人で争う大激戦。都議会元議長の都民ファースト現が先行。政権批判を強める共産元、かつてない危機感で支持層を固める自民現が続く。再生新も現役世代に支持を広げる。公明新・いいだは必死に追い上げるも、保守層や無党派層への浸透が遅れ、依然圏外の重大局面。勝利には、あらゆる層に食い込む大攻勢が必須だ。

【語り口】現役子育て世代であり、若さと実力を備えた即戦力。世帯の平均年収200万円増や「住みやすさナンバーワン」の調布・狛江をめざす。

谷きみよ 新
豊島区=定数3
残る2を争うも離されて5番手

谷きみよ 新

2回連続1位の都民ファースト現が先行。残り2議席を巡り、前回2位の共産現、直近の区議選でトップ当選の自民新、着実に浸透する再生新、公明新・谷が激しく争う。谷は猛追するも、4陣営に離され5番手という危機的状況。形勢を逆転するには、区内全域で保守層と無党派層に食い込み、他を圧倒する爆発的な拡大が絶対に不可欠。

【語り口】23区初の「小1の壁」対策を実現。朝、校門が開くのを一人で待つ児童から声を聴き、党豊島区議団と連携した区長への要望が形となった。

久保りか 新
中野区=定数3
4番手の圏外、他に食い込む拡大を

久保りか 新

水面下で共産の支援を受ける立憲現、都知事との距離の近さをアピールする都民ファースト現が無党派層に浸透しリード。これに政党色を薄める自民新が続く。公明新・久保は必死に追い上げるも4番手の圏外で、再生新も支持を伸ばす。久保は男性の支持が弱く、保守、無党派層に広がっていない。逆転には他陣営に食い込む拡大が急務。

【語り口】区議時代に豪雨による河川氾濫を受け、地下調節池と防災公園の整備をリードした。助産院でのデイケアなど、産後ケアを全国に先駆け推進。

かつまたさとし 現
大田区=定数7
2人とも危うい。逆転へ猛攻急務

かつまたさとし 現

定数7を巡り、自民新は強固な地盤を固め大きくリード。前回、都民ファーストから立候補した無所属現が立憲の推薦を受け盤石。政治資金問題の当事者である自民非公認の無所属現は圏内入り。前回トップ当選の共産現は支持層を着実に固める。立憲新にも勢い。残る2を国民新、公明現のかつまた、玉川、再生新、参政新が激しく争う。

このままでは公明の2人は当選圏外の危機的状況。保守層や無党派層への猛拡大が急務だ。

【かつまた語り口】胃がんの主な原因とされるピロリ菌の20歳での無料検査を実現。帯状疱疹ワクチンの接種費用助成もリードした。物価高対策に全力。

玉川ひでとし 現
大田区=定数7
2人とも危うい。逆転へ猛攻急務

玉川ひでとし 現

【玉川語り口】水害から命を守るため、側溝のふたを格子状の鉄製ふたに取り換え、土のう置き場の設置を実現。物価高に負けない「家計応援計画」を進める。

大松あきら 現
北区=定数3
残る2。共産新、自民新と横一線

大松あきら 現

都民ファースト現が先行。残る2を巡り、共産新、自民新、公明現・大松が横一線で争う。大松は男性の支持が弱く、現状は4番手。ここに来て自民の政党支持率が回復しつつあり、圏外に。逆境を打開するには、保守層や無党派層をはじめ、全人脈への攻めの拡大が不可欠だ。

【語り口】今夏の水道基本料金の4カ月無償化など物価高対策をリード。副作用が少なく、小児がんに対応する陽子線治療を都立病院に導入できるよう主導した。

けいの信一 現
荒川区=定数2
自、共が先行中。3番手から猛追

けいの信一 現

都議選で唯一、公明が挑む定数2。自民新は保守層に浸透し先行。政権批判層の受け皿となる共産新が支持を広げ優勢に。唯一現職の「公明・けいのは大丈夫」と他党から切り崩しに遭い、いまだ3番手。無党派層に浸透する都民ファースト新が追う。けいのの混戦突破には他党支持層に食い込む猛拡大が急務。

【語り口】災害時に備え区内全小中学校の体育館への空調整備を実現。区議と連携し荒川独自の「シルバーパス」無償化をめざす。

加藤まさゆき 現
墨田区=定数3
自民、都ファ先行。共産と当落線上

加藤まさゆき 現

3議席を有力5人で争う。今回から候補を1人に絞る自民が新人を立て先行し、前回まで2回続けてトップ当選の都民ファースト現が追走。残り1議席へ、野党支持層を糾合する共産新が無党派層も取り込み浮上する。公明現・加藤は猛追するも4番手。逆転勝利には、保守層や無党派層へのさらなる拡大が急務だ。

【語り口】都立病院への陽子線がん治療設備の導入決定に尽力。木密地域の初期消火へ排水栓活用も進めた。調節池整備など水害対策にも全力。

うすい浩一 現
足立区=定数6
自民新と横一線。2人当選厳しい

うすい浩一 現

有力9人がしのぎを削る大混戦。自民現、都民ファースト現が一歩先行している。これに立憲現、支持層の固い共産現が続いて優位。残る2を、保守層を固めて浮上する自民新と、公明現のうすい、新人の大竹が横一線で激しく争う。さらに再生の新人2人も猛追している。公明2人が勝利するには、あらゆる人脈に総当たりし、保守層、無党派層へ広げる執念の拡大が強く求められる。

【うすい語り口】野菜の高騰を抑えるため輸入に頼る肥料の国産化を推進。1人7000円分のポイント付与も実現。1万円へ増額をめざす。物価高対策に全力。

大竹さよこ 新
足立区=定数6
自民新と横一線。2人当選厳しい

大竹さよこ 新

【大竹語り口】区議として、区立中学生の修学旅行費の無償化を実現するなど“23区最大級”の教育支援を推進。子育て・教育費負担の「ゼロ」に挑む。

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