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2025年5月24日

増産への転換が必要

随意契約、米価の安定に寄与 
記者会見で斉藤代表

記者会見で見解を述べる斉藤代表=23日 国会内

公明党の斉藤鉄夫代表は23日午前、国会内で記者会見し、小泉進次郎農林水産相がコメの価格高騰を踏まえ、コメ増産への方針を示していることについて「公明党は希望する農家がコメを作る体制にしていくべきだと提案してきた。増産への大きな方向転換は高く評価したい」と力説した。

斉藤代表は、政府備蓄米の放出手続きを随意契約に変更することについて「備蓄米放出は非常時の対応だ。これまでの仕組みにとらわれない新たな随意契約も価格の安定に大きく寄与するのではないかと期待している」と評価した。

一方、同日の衆院予算委員会で自民党派閥の政治資金問題を巡り、旧安倍派幹部だった下村博文前衆院議員の参考人招致が賛成多数で議決されたことでは「参考人招致は全会一致でなければならないが、公明党は政治不信を招いた政治資金問題の全容解明につながるので賛成した」と述べた。

多数決の議決で賛成した理由には「本人が出席して説明したいと述べ、落選中の民間人とはいえ次の選挙をめざす公人であり、委員会理事懇談会で丁寧な議論がされてきたことなどを総合的に考えた」と語った。

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