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2019年10月21日

コラム「北斗七星」

日本シリーズに沸く球界。先週はドラフト会議で、163キロの速球が武器の高校生右腕が注目を集めたが、王貞治さんも「別格以上の、それこそ大別格な投手」と認めた金田正一さんが今月、世を去った◆前人未到の400勝の陰には、誰もが舌を巻く練習量と体調管理があった。「自己管理のたまものだよ。連投なんて屁でもない。投げた後はグラウンドで疲れを取るんだよ。(中略)完投した翌日だって早くから練習して」(10月8日付週刊ベースボールONLINE)と、現役当時を振り返った豪腕に、安易な姿勢は微塵もなかった◆片や政界。橋本五郎・読売新聞特別編集委員が旧民主党政権についてこう語る。政治を安易に考え、「しゃべればできる」と思い込み、「何かをする時、達成までにどれだけの苦労があるかが想像できず」にいたとして、「野党に戻っても変わっていない」と(月刊「公明」5月号)。自分は“別格”と勘違いしているのか◆中北浩爾・一橋大学教授は公明党を、「大衆とともに」の精神が原点で、「議員と党員、支持者との間に顔の見える関係があることは、身を律するといったことも含めて、さまざまな行動を取る時に意識されるのではないでしょうか」と見る(同11月号)◆「政治」は、大衆と語ることで安易な姿勢が排され、大衆の中で鍛えられる。(三)

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