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2019年10月18日

国民の安心 創出に全力

被災者支援、きめ細かい配慮を 
中央幹事会で山口代表

中央幹事会であいさつする山口代表=17日 党本部

公明党の山口那津男代表は17日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、台風19号災害への対応について、16日に長野市の被災地を視察したことを踏まえ、大要次のような見解を示した。

一、(長野市での視察を受け)まずは(堤防など)ハード面でどう洪水を起こさないようにするのかを考える必要がある。リンゴの生産地であり、農業被害も甚大だ。どう回復、営農者に希望を持ってもらうかも重要だ。被災した中小企業も多く、再建策も検討しないといけない。

一、被災者には高齢者も多い。汚泥に漬かった住居を自力で回復させるには限界がある。ボランティアの支援が頼りであり、被災者とのマッチングが重要だ。避難所は被災者が快適に生活できるよう支援しなければならない。特に女性の被災者は避難所で女性特有の悩み、課題も抱えている。そうした点など、きめ細かに配慮してもらいたい。

一、(各被災地の支援について)被災の状況は多岐にわたる。共通の課題もあるので、互いに課題を共有しながら解決策を見いだしたい。今回、初めて被災したという地域もある。これまでの他の地域での教訓が生かされるよう、きめ細かに取り組んでもらいたい。国と都道府県、市区町村が連携して、対応をすべきだ。ネットワークの力を生かし、国民の“安心”をつくり出すために全力を挙げて対応したい。

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