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台風19号 被災者の住まい支援
災害公営住宅の空室提供へ
あべ、まやま氏の緊急要望に福島・いわき市長
清水市長(中央)に緊急要望する、あべ(中央右)、まやま(右隣)の両氏ら=16日 福島・いわき市
公明党福島県本部いわき総支部の、あべ やすお総支部長(県議)と、まやま祐一県代表代行(ともに県議選予定候補)は16日、いわき市役所で清水敏男市長に対し、台風19号被害に関する緊急要望を行った。同総支部の市議が同席した。
あべ、まやまの両氏は、現地調査を踏まえ、多くの被災者が住まいの確保に不安を感じていると報告。「応急的な住宅確保を早急に支援し、(東日本大震災の)災害公営住宅の利活用も検討を」と強く訴えた。
清水市長は、赤羽一嘉国土交通相(公明党)が同日の参院予算委員会で、公営住宅の空き家を避難先として積極提供する考えを示したことに触れ、「赤羽国交相の発言は頼もしい。早急に入居できるよう手続きを準備している」と述べた。
このほか両氏は、断水の早期解消や分かりやすい支援情報の伝達、入浴サービスの提供などを求めた。









