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制度の周知さらに
大阪で国重氏 軽減税率定着へ調査
軽減税率への対応について酒店で話を聞く国重氏(右端)=14日 大阪市
公明党の国重徹衆院議員は14日、大阪市淀川区の店舗2カ所を訪問し、消費税率引き上げに伴い導入された軽減税率への対応や、キャッシュレス決済によるポイント還元制度の利用状況などを調査した。加治木一彦府議が同行した。
初めに訪れたすし店「がんこ十三総本店」の久松直人支配人は、「店内での食事と持ち帰りで税率が異なることを知らず戸惑う年配のお客さんが何人かいた。制度が少し複雑かなと思う」と話した。
続いて、税率10%の酒類と8%の飲食料品を扱う「さかがみリカーショップ」で阪上利江さん、福誉さん親子と懇談。福誉さんは「軽減税率対応のレジを入れたので、複数の税率に問題なく対応できている。レジ横の『5%ポイント還元対象店舗』のポスターを見てキャッシュレス決済する人が増えている」と語った。
国重氏は「軽減税率を定着させるために、制度内容の周知をさらに丁寧に進めていきたい」と述べた。









