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2019年10月12日

宮城県議選 公明4氏 大混戦に

伊藤(泉区)総当たりで押し上げを 
10月18日(金)告示、同27日(日)投票

東日本大震災からの復興と地方創生の担い手に誰を選ぶのか――。東北復興選挙の天王山となる宮城県議選(総定数59)は18日(金)の告示まで1週間を切った(27日投票)。

公明党は仙台市内4選挙区に現職4氏を擁立し、全員当選を期す。参院選、仙台市議選で立憲が勢力を伸ばす一方、これに危機感を抱く自民、保守系無所属が早くから地盤の引き締めを図り、激しい支持層の争奪戦が繰り広げられている。

大型選挙が続き「短期決戦」となる中、公明4氏は、党員、支持者の懸命な支援で支持を広げているが、いまだ混戦を抜け出していない。仮に仙台市議選で獲得した公明票にとどまると不測の事態を招く恐れも。

公明が激戦を突破し、全員当選を勝ち取るには、すべての人脈に当たり切る大攻勢が欠かせない。

伊藤かずひろ 現

このうち、最激戦区の泉区(定数5)では、立憲新、自民2(現、元)の圏内入りが見込まれている。残る2議席を巡って、公明現職の伊藤かずひろ氏(60)と自民現、共産現がデッドヒートを展開。伊藤氏は、他陣営から激しい挟撃を受け、圏外にはじき出されかねない。

この劣勢を打ち返すには、3期12年で約8億円の財源確保に尽力した“元祖ムダゼロの伊藤”と訴えながら、泉区内の全人脈に総当たりする執念の猛拡大と新たな支援先の開拓が不可欠。東北、全国からの押し上げで断じて逆転勝利を。

庄子けんいち 現

定数4で激戦必至の宮城野区は5氏がシノギを削る。公明現職の庄子けんいち氏(56)は、他陣営から「公明は上位当選」などと意図的な風説の流布で支持層を浸食されている。他を圧する大拡大が緊要だ。

横山のぼる 現

太白区(定数5)では、実力伯仲の6氏が横一線で激突。毎回、当落が僅差で決まる“隙間のない”選挙の構図で全く予断を許さない。公明現職の横山のぼる氏(52)が勝ち残るには攻めに徹した猛拡大が急務。

遠藤のぶゆき 現

青葉区(定数7)は、立憲から新人を含む2氏が名乗りを上げ、情勢が混迷。公明現職の遠藤のぶゆき氏(42)は他陣営からの切り崩しの標的に。総力挙げた支持拡大で激戦突破を。

【公明党県議団の実績】

▼#7119(おとな救急電話相談)と#8000(こども夜間安心コール)導入▼2016年10月にドクターヘリの導入実現。救急搬送の広域連携を推進▼ヘルプマークの導入と周知▼宮城県いじめ防止対策推進条例(議員提案)の制定▼被災した高校生に対する返済不要の奨学金制度を創設

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