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2019年10月8日

プレミアム商品券、ポイント還元 「お得に買えてうれしい」

平木、三浦両氏が小売店へ

公明党の平木大作広報局長と三浦信祐青年局長(ともに参院議員)は7日、消費税率10%への引き上げを受け、プレミアム付き商品券や、キャッシュレス決済によるポイント還元制度の現状を探るため、それぞれ千葉県浦安市と横浜市の中小店舗を調査した。

買い物で商品券が使われている状況を視察する平木氏(右から2人目)ら=7日 千葉・浦安市

このうち平木氏は、中村理香子市議と共に、浦安市内へ。プレミアム付き商品券やキャッシュレス決済を導入した青果店「農家の家 せんのや」で、買い物客から利用状況を聞いた。子ども連れで訪れた麻生薫さんは、商品券を使って野菜を購入し、「日常の買い物がお得にできてうれしい」と笑顔で話した。

平木氏はまた、食料品や酒類を扱う山城屋商店の羽田大祐さんと懇談し、「ポイント還元は制度が複雑で、高齢者が理解するには難しい」との声を聞いた。平木氏は「事業者の負担軽減やポイント還元制度の周知に取り組む」と語った。

ポイント還元制度などの利用状況を調査する三浦氏(右から2人目)ら=7日 横浜市

一方、三浦氏は横浜市の横浜弘明寺商店街を訪れ、同商店街協同組合の長谷川史浩理事長らと意見を交わした。仁田昌寿市議が同行した。

同商店街では、消費税率10%への引き上げに合わせ、キャッシュレス決済に対応した店舗で買い物をした場合、景品などが当たる抽選会に参加できる独自の取り組みを実施。長谷川理事長は「商店街一丸となって取り組み、加盟店の約7割がキャッシュレス決済に対応している」と述べた。

ポイント還元制度に登録した眼鏡・補聴器専門店を営む小澤英輔さんは「キャッシュレス決済は、便利でお得に買い物ができる」と期待する。一方、「決済事業者に支払う手数料の負担について、今後どうなるかが不安だ」と語った。視察後、三浦氏は「現場の声を反映し、対策を講じていきたい」と述べた。

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