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キャリアづくりに頑張る女性を応援
上場企業で元最年少女性管理職
谷きみよ 党都女性局次長に聞いてみました
働き盛りの女性が前向きに生きることを後押しする企画「Shine on」。今回は、上場企業で最年少の女性管理職として活躍した、谷きみよ公明党東京都本部女性局次長(都議選予定候補=豊島区)が出席して、「女性の多様な働き方やキャリア形成」をテーマに女性党員と懇談しました。(協力いただいた方:大内千絵さん、牛木要さん)
苦労話も聞ける人間関係が大切
仕事と育児の両立や職場での人間関係などの質問に対して、丁寧に回答する谷氏(中)
大内 仕事は営業職で課長を務めています。上司と部下の間を取り持つケースが多いのですが、折り合いをどうつけていましたか。
谷 27歳の時、営業アシスタントから室長に抜擢されましたが、最初は上司との人間関係に悩むなど、なかなかうまくいかなかったです。
ある時、優秀な若手の女子社員の振る舞いを通じて、若い方への見方が変わり、「頑張っている社員が守られる会社になってもらいたい」との思いが強くなりました。そこから、一人一人との人間関係をつくる努力をより一層するようになりました。例えば、営業現場の帰りに若手とランチやお茶をするように心掛ける中、思わぬ苦労話を聞けることもありました。上司には業務上の報告だけで終わらさず、事前に耳にしていた上司のご家族の話題に触れたりしてコミュニケーションを取るようにしていました。
牛木 接する回数を増やしにいくのは大事ですね。
谷 次第に一緒に仕事をしているチームの皆を心の底から大事に思えるようになり、それに比例して業績も伸びました。結婚と出産を機に退職することになりましたが、多くの方に温かく見送ってもらえました。
牛木 私は介護事業所で訪問介護の管理職をしています。学生のヘルパーや介護実習生への指導・教育をはじめ、上長とのやり取りなどでとても忙しいです。どうやって気分転換していましたか。
谷 気の合う友達とたくさん話すことですね。一緒に好きな物を食べに行ってました。スイーツも大好きです(笑)。
牛木 芸術鑑賞とか言われるかもと思っていたので、すごく親近感が湧きました。
谷 ありがとうございます(笑)。今も隙間時間を見つけて、たまに近所のママ友と交流しています。わが家では、柴犬(名前:チャロ)を飼っていますが、忙し過ぎて散歩に連れていく時間がなかったとき、ママ友が代わりに行ってくれたことも。ピンチのときに、とても助けてもらっています。
大内 仕事と育児の両立はどうされてきましたか。
谷 子どもが小学校に進学してから再就職したんですが、ありがたいことに母と同居しているので家事の面で助けてもらいました。その分、子どもと話す時間をつくるようにしていました。一人っ子の息子はおとなしい性格の子でしたので、寝る前などに意識して話すようにしていました。
大内 自分の時間はありましたか。
谷 あまりなかったので、皆が寝静まってから、たまに真夜中にネットフリックスなどで韓国ドラマを見ていましたね(笑)。
ライフステージ変わっても自分らしく歩める社会めざす
牛木 介護福祉士の資格を持っているので、「次はケアマネジャーね」と言われますが、激務のケアマネを見ているとなかなか取りたい気持ちになりません。
谷 ケアマネさんの業務量は本当に多いですよね。業務の範囲を明確に線引きをして処遇改善もしなくてはいけないですね。介護事業所を視察すると、そうした話をよく聞きます。公明党としてチームでしっかり取り組みます。
牛木 こうやって話を聴いてもらえる機会が多いのが公明党だと思います。最近、公明党がサブチャンネルといったSNSに力を入れている点についても、友人から「公明党すごいじゃん」と言ってもらえています。政治の話をカジュアルにできるように党として工夫しているのが、目に見えて分かります。
谷 うれしいです!
大内 私は中学校に進学した子どものことで要望です。小学校までは登下校の見守りサービスがありましたが、中学校では携帯の持ち込みが禁止されているので、何時に帰宅するのかが分からないんです。学校を出たことが分かるだけでも安心につながるのでは。
谷 貴重なご意見ありがとうございます。下校時の安全対策も進めていきます。
大内 もう一つ、夫を病気で亡くしてひとり親なのですが、ひとり親支援制度の基準以上の所得がある関係で、対象から外れている状況です。なので、「もし私が倒れたら……」と思うととても不安です。
谷 当然不安ですよね。公明議員と連携し、改善へ前進できるよう頑張ります。
お二人から貴重なご意見を頂きました。ライフステージが変わっても、自分の人生を諦めずに自分らしく歩んでいける社会、また、どの世代の方も希望を持って進んでいける社会をつくっていく決意です!
急募!お待ちしています
都議会編「推し」の公明実績・政策アンケート
こうした声を踏まえ、公明党女性委員会は緊急で本日から「<都議会編> あなたの『推し』の公明実績・政策アンケート」を党女性委のSNSなどで開始しました(20日まで)。後日、公明新聞に「都議会編 公明実績・政策ランキング」として紹介します。ぜひ、皆さんの「推し」を教えてください(所要時間は1~3分程度)。










