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2025年5月9日

生活の安全確保せよ

被害者家族に心のケア必要
川崎遺体事件受け党PT

川崎市の遺体遺棄事件を受け、生活の安全確保に万全を期すよう求める佐々木座長(中)=8日 参院議員会館

川崎市で女性の遺体が元交際相手宅から見つかった事件を受け、公明党のストーカー・DV・性暴力等対策推進プロジェクトチーム(PT、座長=佐々木さやか参院議員)などは8日、参院議員会館で合同会議を開き、警察庁から事件の対応を聴取し、再発防止への課題を巡り意見を交わした。

冒頭、佐々木座長は今回の事件を踏まえ「(警察側の運用で)法律や制度に問題があったならば見直す必要がある」と強調。その上で、警察庁に対し、同様の事案が二度と繰り返されないよう、国民の不安払拭と生活の安全確保に万全を期すよう訴えた。

警察庁側は「一連の対応で重大事案となり重く受け止めている」との認識を示すとともに、事件の全容解明に向けて捜査に力を尽くすと述べた。

出席議員からは、被害者家族への心のケアなどサポート体制の構築を求める意見が上がった。

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