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参院選 選挙区予定候補7氏の訴え
公明が暮らし豊かに!
電話・SNSでも拡散しよう!
高橋みつお 現(兵庫=定数3)
政府備蓄米を活用する新たな仕組みを提案し実現。コメの価格適正化を進めます▶神戸空港の国際化を形に。インバウンド強化で兵庫経済を再生▶ふるさと・兵庫と日本のために現場第一主義で働き国民生活を守ります。
しもの六太 現(福岡=定数3)
約50年ぶりの教員の処遇改善や多子世帯の大学無償化など、教育改革を進めてきました▶ひきこもり、不登校支援も強力に推進▶家計の負担軽減や中小企業支援など物価高対策を強化し、社会保障の充実に力を注ぎます。
矢倉かつお 現(埼玉=定数4)
三つのアルバイトで家計を支えながらの苦学の末、司法試験を突破しました▶アレルギーに悩む一人の少女の声から、くるみを表示義務品目に追加▶社会保険料の引き下げや物価高対策で現役世代の負担を軽くします。
佐々木さやか 現(神奈川=定数4)
弁護士の経験を生かし、130以上の法改正を主導しました▶物価高を克服するため、電気・ガス、ガソリン代への補助、政府備蓄米の放出などを形に▶高校授業料の無償化へ、実務者として合意形成をリードしました。
安江のぶお 現(愛知=定数4)
弁護士出身の37歳。最年少の参院議員です▶給付型奨学金の対象拡充、コロナ禍で苦しむ学生への最大20万円の支給、最低賃金の引き上げを実現しました▶「こども・若者まんなか社会」を築き、愛知の未来を拓きます。
杉ひさたけ 現(大阪=定数4)
消費税率10%への引き上げに伴い、飲食料品の税率を8%に抑える軽減税率の導入を実現▶個人消費を支える減税とつなぎの給付を組み合わせ、物価高から家計を守ります▶所得増へ、最低賃金1500円をめざします。
川村ゆうだい 新(東京=定数6※)
消化器外科医として患者に寄り添う診療を貫いてきました▶コロナ禍には感染者を多く受け入れる都立病院で奮闘▶「いのち守る政治」へ、医師不足解消や医療DX推進など持続可能な医療提供体制をめざします。
※東京選挙区では併せて補欠選挙実施(定数1、任期3年)