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車いすでも使いやすく
開発進む航空機用トイレ
党PTが視察
担当者からバリアフリートイレの概要を聞く(左2人目から)石川、安江、杉の各氏=23日 東京・三鷹市
公明党バリアフリー施策推進プロジェクトチーム(PT)座長の石川博崇参院幹事長は23日、東京都三鷹市の調布航空宇宙センター飛行場分室を訪れ、車いす利用者でDPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長の佐藤聡氏と共に、航空機用バリアフリートイレの実用化に向けた取り組みを視察した。杉ひさたけPT事務局長(参院選予定候補=大阪選挙区)、安江のぶお党国土交通部会長(同=愛知選挙区)の両参院議員が同行した。
同トイレは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と民間企業が共同開発しているもの。担当者によると、普段は小さな個室だが、壁を動かすことで大きな空間をつくれるため、車いす利用者らでも利用できる。
佐藤氏は「これまで機内では、なるべく水分を取らずにトイレを控えていた。実用化されれば長いフライトでも安心して乗れる」と語った。石川座長は「推進していく」と述べた。









