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2019年10月1日

福島県議選 公明4氏激戦突破を

10月31日(木)告示、11月10日(日)投票 
まやま、あべ(いわき市)議席増に挑む

「東北復興選挙」の終盤戦となる福島県議選(総定数58)は10月31日(木)の告示まで残り1カ月を切った(11月10日投票)。公明党は東日本大震災の復興加速へ、いわき市選挙区で1議席増に挑むなど3選挙区で現職3人と新人1人の計4人を擁立する。他党、他陣営も生き残りを懸けた支持拡大を展開し、情勢は日増しに緊迫。公明4氏の全員当選には、総力挙げた大攻勢が不可欠。(年齢は投票日現在)

いわき市=定数10

“2倍革命”を合言葉に公明党が1議席増をめざす大激戦区。新人で前衆院議員のまやま祐一氏(38)と現職のあべ やすお氏(62)が激戦突破に挑む。

公明2、自民4(現)、立憲1(現)、国民1(現)、共産2(現)、社民1(新)、無所属1(現)の計12人が出馬予定。

自民、立憲、国民、共産、無所属の各現職は安定。これと社民新が激突し、猛烈な支持層の争奪戦が展開されている。

まやま氏は知名度不足が深刻。あべ氏は地元でひしめく有力予定候補と競合し苦しい状況にある。

公明は、前回の獲得票にとどまると共倒れの可能性も。いわき市に人脈がある県内外からの支持拡大と、現状から、さらに一歩踏み込んだ新たな支援先の開拓なくして勝利はない。

【語り口】

▽県産農産物の「流通実態調査」を実現▽泉町本谷踏切の歩道を新設▽漁業調査船「いわき丸」の新造船に尽力▽福島イノベーション・コースト構想を推進

福島市=定数8

公明現職の、いとう達也氏(49)が伝統の議席死守へ“2期目のジンクス”の打破をめざす。

公明1、自民5(現3、新2)、立憲1(現)、国民1(現)、共産1(現)、社民1(現)の計10人が立候補を予定する少数激戦の様相。

保守系の間で支持層の奪い合いが激化し、挟撃を受ける、いとう氏は圏外にはじき出されかねない。

いとう氏が激戦を競り勝つには、全人脈に当たりきる執念の拡大と、新しい支持層の掘り起こしが急務。

【語り口】

▽県危機管理センターの機能を強化▽障がい者就労施設の開所に貢献

郡山市=定数10

定数10に実力伯仲の12人が名乗りを上げる大混戦。予想される党派別内訳は、公明現職の、いまい久敏氏(65)、自民6(現4、新2)、国民3(現2、新1)、共産1(現)、社民1(新)。

活発な動きの新人に危機感を抱く現職陣営は、地盤固めに躍起。各陣営とも、先の参院選や市議選と連動し支持を広げてきた。

一方、公明は“短期決戦”となった上、「いまいは大丈夫」と意図的な情報で切り崩しの標的に。いまい氏の逆転勝利には、安泰説を吹き飛ばす大拡大を。

【語り口】

▽親を亡くした子の自立援助ホーム開設に貢献▽逢瀬川の堤防かさ上げを実現

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