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妊娠期からサポート
市内2カ所に“ネウボラ”開設
埼玉・上尾市
市担当者(左端)から話を聞く党上尾市議団
埼玉県上尾市では4月から、妊娠期から出産・子育てまで切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センター(「あげお版ネウボラ」)を2カ所に開設した。
同センターは、市子ども支援課と東保健センターに設置。助産師や保健師の資格を持つ母子保健コーディネーターが常駐し、市民の子育てに関する悩みに対応する。それに伴い、母子健康手帳の交付窓口を同センターに変更した。さらに市独自の取り組みで、健康管理システムを使い相互に情報共有できるようになっている。
担当者は「母子健康手帳交付時に子育ての不安などを聞き、寄り添っていきたい」と話していた。
公明党市議団(長沢純団長)は、同センターの立ち上げをリードしてきた。前島るり議員が2013年3月定例会で、専門職による母子健康手帳の交付、母子保健コーディネーターの増設などを提案していた。









