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2019年9月28日

党トルコ訪問団 病院など視察

日本の技術・協力 大きく貢献

日本企業と協力して建設・運営される総合病院の建設現場を視察する山口代表ら=26日 イスタンブール(撮影・羽場正文)

【イスタンブール26日=羽場正文】公明党トルコ訪問団の山口那津男代表、山本香苗参院副会長(参院議員)、佐藤英道衆院議員は26日午後5時(日本時間同11時)、イスタンブール市で、日本とトルコ双方の企業協力による事業の実情を探ろうと、トルコ最大規模の総合病院となる見通しのイキテリ病院(病床数2682)の建設現場を視察した。

山口代表らは、日本の総合商社である双日株式会社の合田尚平・医療インフラ事業部部長代理から、同病院が官民連携方式による建設・運営事業で、来年6月に完工し、開院予定であることなど説明を聞いた。視察の後、山口代表は「トルコは皆保険の仕組みが整い、質の良い医療サービスへの期待は高い。この事業に日本の技術が生かされることから、両国の協力の象徴として喜ばれることを期待したい」と述べた。

また、同日午前には、日本の高い技術や円借款供与により2013年10月に開通したボスポラス海峡横断地下鉄(マルマライ)を視察。ここでは、交通渋滞や環境問題の解消に貢献している同事業の多大な成果を確認した。さらに、日本企業の幹部らと懇談。イスタンブル日本人学校では、派遣教員の増員など要望を聞いた。山口県下関市の協力で開園したバルタリマヌ日本庭園も訪問した。

■27日深夜に帰国

23日からトルコ各地を訪問していた山口代表ら公明党トルコ訪問団は、26日に全ての日程を終え、イスタンブール空港からトルコ航空機で帰国の途についた。日本時間27日深夜、羽田空港に到着する予定。

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