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2019年9月27日

10月スタート 消費税10% 軽減税率Q&A

軽減税率実施後の表示イメージ

Q 軽減税率の対象 分かりにくいのでは?
A 値札に印、陳列の工夫など分かりやすい表示 国も後押し

軽減税率の対象を酒類と外食を除く飲食料品としたのは、「全ての人にとって毎日の生活に欠かせないもの」だからです。

例えば、ミネラルウォーターは飲料水であり軽減税率の対象ですが、水道水は工業用水などにも使われるため対象外です。紙おむつや生理用品も、全ての人にとって毎日の生活に必要なものとは言い切れず、適用されません。

軽減税率の実施に伴い、店舗によっては標準税率10%と軽減税率8%の商品が混在します。軽減税率の対象商品でも、外食か、持ち帰りなのかによって税率が異なります。このため小売店では、混乱を防ぐために、分かりやすく表示する動きが広がっており、国も後押ししています。

大手コンビニでは、軽減税率対象商品の値札に「軽」や「」といった印を付けて対応する方針です。また、会計後に受け取るレシートにも、軽減税率が適用された商品には、同じ印が付けられ、一目で確認することができます。

日本商工会議所が発行する軽減税率に関する小冊子では、軽減税率の対象商品と、それ以外を棚ごとに区分けして陳列したり、値札の縁を色分けするなど、店舗側の工夫を提案しています。

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